返済の忘れでかかる延滞損害金

キャッシングの返済期日までに返済を行わなかった場合、「延滞損害金」を支払わなくてはならなくなります。 読んで字のごとく、延滞したことに対する損害金ですが、法律上の損害賠償に当たるため、支払い義務が生じ無視することはできません。 返済期日は各社で異なりますが、例えば返済期日が28日の場合は28日が返済の最終日となり、28日を過ぎてしまうと延滞損害金が発生する仕組みです。 では、実際にどのくらいの損害金の支払いになるのかということですが、利息制限法に倣う賠償を行うことになります。 利息制限法とは、貸付における金利の上限を定めた規定です。 その内容は、元本10万円未満-年利20%、元本10万円~100万円未満-年利18%、元本100万円以上-年利15%までが上限です。 例えば、利用限度額30万円のキャッシング契約をした場合の年利は18%までしかかけてはいけないということになりますが、仮に20%で貸付けたら2%分は無効、20%以上で貸付けたらキャッシング会社が刑事罰を受けることになります。 以上のことに注意しながら借入前にお金を借りる方法をしっかり調べましょう。 さて、延滞損害金は利息制限法の1.46倍以内という決まりになっています。 要するに、元本10万円未満なら「20%×1.46=29.2」で、損害金は29.2%まで徴収していいということです。 ちなみにキャッシング会社が利息制限法に従う貸付を受けていなかった場合、つまり違法金利による返済を行っていた場合は損害金の支払い義務は生じません。



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